グローバル化が進む近年、ボーダレスな競争市場の成立により、企業経営、雇用環境も大きな変革期を迎えています。こうした環境下、ディスコが生き残り、さらに飛躍するため、以下の観点に明確に応える人事制度を導入しています。
「企業としてどのような人材が必要であるか。また、それぞれの社員にどのような働き方を期待するのか」
「社員一人ひとりが働き甲斐を見出し、その状態を維持できる公正な処遇はいかにあるべきか」
その根幹となる考え方は、「社員に対する期待役割や目標を明確にし、能力と実績に応じた給与を、本人の納得できる公正な評価をもとに配分する」というものです。ディスコでは、その考えを実現するための仕組みとして、以下のような資格体系や期待役割を、明確に定めています。

職務の期待役割やキャリアパスの多様性を考慮し、複数の職群を設定して社員を処遇しています。キャリアプランに応じて職群の変更も柔軟に対応しています。
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職群名 | 総合職 | 事務職 | 技能職 |
|---|---|---|---|---|
| 担当職務 | 基幹業務※1 | 定型的一般事務および総合職の補助業務 | 定型的熟練作業※2 および総合職の補助業務 |
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| 必要能力 | 専門的知識・技術、および経営資源に対する総合的な管理力 | 正確かつ効率的な 事務処理能力 |
熟練技能 | |
| 期待職階 | 役員・上級管理者および同等の専門職 | 中級管理者および監督者 | ||
| 勤務地 | 全ての事業所および関係会社 | 通勤可能範囲の事業所および関係会社 | ||
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職群名 | 専門職 | 管理職 | 専任職 |
|---|---|---|---|---|
| 要件 | 高度な専門的知識または技術を必要とする特定の業務を担当する者 | 通常一定組織の長として、担当範囲の経営資源全般にわたる責任および権限をもとに、その管理(マネジメント)業務を担当できる者 | 特定の技能または事務業務に精通しているため、その分野おいて管理職・専門職の補佐・下級者の指導を行うことができる者 | |
| 役職 | 原則なし | 課長以上全ての役職 | ① 原則なし ② 課長ないし次長までの役職 |
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| 異動 | 当該特定業務関連分野以外は、原則異動させない | 全ての部署・業務への異動あり(全ての事業所および関係会社を含む) | 当該特定業務関連分野以外は、原則異動なし(また通勤可能範囲の事業所および関係会社に限る) |
※1 基幹業務
専門的知識・技術を必要とする業務であり、その結果・実績が、担当部門および経営に対し、直接的または大きく影響するもの
※2 定型的熟練作業
生産・製造(含試作)の各工程、製品の据付・保守その他サービス、倉庫・物流、設備・機器の保守、車両の運転、清掃等の各作業であって、基幹業務以外のもの

各職群の職務内容(期待役割)を表している図です。経験を積んで職務遂行能力が高まるにつれて、職務内容も広がっていきます。










































