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ニュースリリース


プレスリリース

2007年11月27日
10µmカーフを実現する極薄ハブブレード「ZHZZシリーズ」を開発
株式会社ディスコ(本社:東京都大田区、社長:溝呂木斉)は、電子機器の小型化・高機能化の進行に伴い、多様化する加工ニーズに応えるため、新たなダイシングブレード「ZHZZシリーズ」を開発しました。
なお、本製品は12月に開催されるSEMICON Japan 2007に出展します。
開発の背景
近年のICチップの微細化・ウェーハの大口径化に伴い、狭ストリート(ストリートリダクション)での加工要求がより一層高まってきています。ディスコでは、従来の薄カーフ(15-25µm)製品における品質向上に加え、更に薄いカーフ(10-15µm)製品も製作可能にした、新たなハブブレード「ZHZZシリーズ」を開発しました。
製品の特徴
長年に渡り培ってきたディスコのハブブレード製造技術と新開発のH1ボンドにより、10µmカーフを実現するハブブレードを製品化しました。また、このH1ボンドを使用して薄カーフ(15-25µm)ブレードを製造することで、従来の同カーフ製品と比較して、斜め切れや蛇行の発生を大幅に抑制し、狭ストリート加工や高回転領域における加工安定性を向上させました。
ZHZZシリーズのカーフ幅製作範囲
SEM写真:
ZHZZシリーズ(10µmカーフ)
SEM写真:
従来の薄ブレード(20µmカーフ)
今後の計画
2007年12月 SEMICON Japan 2007 出展
2008年1月 A・Bカーフ(15-25µm)サンプル受注開始
2008年5月 Zカーフ(10-15µm)サンプル受注開始
お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。
株式会社ディスコ
経営企画本部
広報企画グループ 広報企画チーム
Phone: 03-4590-1090 Fax: 03-4590-1094
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