
低価格・省フットプリントのサファイアLEDスクライブ向けフルオートレーザソー「DFL7020」を製品化
株式会社ディスコ(本社:東京都大田区、社長:関家一馬)は、サファイアLEDのスクライブ加工向けのφ6インチ対応フルオートレーザソー「DFL7020」を新たに開発しました。「DFL7020」は、当社従来機種のマニュアルレーザソー「DAL7020」に搬送機能を付加したシンプルな構成の装置で、低価格・省フットプリントを実現しています。本装置はSEMICON Japan 2009(12/2-4:幕張メッセ)に出展します。
開発の背景
昨今、携帯電話やテレビ、PCのバックライトなどの用途でLEDのニーズが高まっており、今後、一般向け照明などの普及が進むことにより、そのニーズが更に高まるものと想定されます。これに合わせ、LED関連装置市場のコストダウン要求も、今後より一層増すことが予想されます。
当社は、LEDの基板材料となるサファイア加工向けのレーザソーとして、アブレーションによるスクライブ対応装置ではフルオートレーザソー「DFL7160」とマニュアルレーザソー「DAL7020」、ステルスダイシング装置として「DFL7340」を既に発売しています。この度、低価格・省フットプリントのアブレーションによるスクライブ加工向けフルオートレーザソー「DFL7020」を新たにラインアップに加え、サファイアLED加工用途における装置選択範囲を拡充しました。 |
DFL7020の特長
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◆基本仕様
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- サファイアスクライブ向けフルオートレーザソー
- 最大φ6インチのウェーハ・ダイシングフレームまで対応
- 裏面アライメント、形状認識機能、ハイトセンサ、洗浄機構はオプションとして搭載可能
- 中国語(繁体字・簡体字)の操作画面に対応
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◆低価格
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- マニュアルレーザソー「DAL7020」に搬送機構を追加したシンプルな構成により、低価格を実現
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◆省フットプリント
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- 従来機のサファイアスクライブ対応フルオートレーザソー「DFL7160」に比べ、約10%のフットプリント削減を実現
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今後の予定
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SEMICON Japan 2009 出展
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2009年12月
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量産開始予定
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2010年7月
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お問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは以下の連絡先までお願いいたします。
株式会社ディスコ
広報室
Phone: 03-4590-1090 Fax: 03-4590-1076 |
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