メテオ

配点:400点

問題説明

N君はブロックでできたXY直交座標系の2次元空間で暮らす魔法使いです。
今日は魔法で7個の隕石を地上に降らせ、クレーターを作ることにしました。
これらの隕石にはラベルが貼ってあり、i番目の隕石の落下地点のX座標はXi, 威力はPiです。
なお、水平方向をX軸、鉛直方向をY軸とし、隕石は鉛直方向に落下します。
i番目の隕石が落下すると、落下地点からの距離がPi以内のブロックが吹き飛び、光となって消えます。
ただし、座標(X1, Y1)および(X2, Y2)における2点間の距離は以下で定義されます。
距離 = |X2-X1| + |Y2-Y1|
また、ブロックの下にブロックがない場合、ブロックは隙間を埋めるように直ちに落下します。
さらにN君は真の力を解放することで、隕石の威力を1個だけ2倍にできます。

N君が隕石を落とす順番を選べ、任意のタイミングで真の力を解放できるとき、消したブロックの数の最大値を求めてください。
ただし、隕石を降らせる前の地表は完全に平らであり、地表は無限遠まで続くものとします。

入力データには各隕石の落下するX座標と威力Pが{X,P}という形式で与えられ、並んでいます。
Xは-1,000,000,000以上、1,000,000,000以下の整数です。
また、Pは1以上100以下の整数です。
3パターンの入力データがあります。
それぞれに対する答えを求め、カンマ区切りで答えてください。


2026_q4_ex_1


2026_q4_ex_2


例題
例題の入力データ コピー コピーされました
※本番データではありません
{
{1,1},
{2,2},
{3,3},
{4,4},
{4,1},
{5,2},
{6,3}
},
{
{1,1},
{20,10},
{300,100},
{40000,10},
{5000000,20},
{600000000,40},
{1000000000,80}
},
{
{-10000,80},
{-10001,70},
{-10,50},
{0,60},
{10,50},
{80,40},
{1000,30}
}
例題の解答と解説
解答: 181,49330,56947

(1)
消したブロックの数が最大値となる落とし方の一例を示します。
1. {1,1}
2. {2,2}
3. {3,3}
4. {4,1}
5. {4,4}(真の力解放)
6. {5,2}
7. {6,3}

2026_q4_ex_3



入力データ コピー コピーされました

{
{-10,76},
{0,10},
{1,85},
{2,40},
{3,77},
{4,60},
{2000,90}
},
{
{-950645794,99},
{-950645701,70},
{-950645739,56},
{876273566,1},
{876273616,62},
{876273620,98},
{876273701,30}
},
{
{999999800,100},
{999999881,15},
{999999895,65},
{999999900,100},
{999999900,21},
{999999901,99},
{999999999,100}
}

解答
80141,77642,103713

配点:400点