ダイバーシティ&インクルージョン

シニア人材への活躍支援

ディスコにとって深い経験と技術をもつ人材はとても貴重です。定年である60歳を過ぎても健康で働き続けたいという方のために、再雇用制度を設けています。55歳時と58歳時におけるライフプランセミナーでは、定年後のライフプランを考えてもらうため、手続きや処遇など再雇用制度の仕組みや、公的年金制度や定年退職する場合の支援策などを説明しています。

障がい者の活躍支援

障がい者就労支援センターや特別支援学校などから障がいを持つ方を採用しています。広島事業所では、2010年度より独自の「障がい者サポーター制度」を設けています。片手で作業できる工具やボタンを押すだけで作業できる自動機の開発などのサポートを通じ、障がいを持つ方でもディスコの生産に携われる環境を整備しています。また、アビリンピック(障がいのある方々が日頃職場などで培った技能を競う大会)やスペシャルオリンピックス(知的障がいのある方々がオリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技を行う場)への参加奨励や、送迎バスによる通勤のサポート、特別支援学校からの職場体験受け入れなどもおこなっています。

人事制度

「社員に対する期待役割や目標を明確にし、能力と実績に応じた給与を、本人の納得できる公正な評価をもとに配分する」という考え方のもと、それを実現するための仕組みとして、資格体系や期待役割を明示した複数の職群を設定しています。

各職群の位置づけ

各職群の位置づけ

職群転換制度

入社時に適性を考慮し「総合職」「技能職」「事務職」の中から職群を決定しますが、その後のキャリアプラン、ライフプランに応じて、異なる職群への変更を希望する場合があります。こういった要望に応じ、一人ひとりが働きがいを見出し、納得できる働き方を選択できるように、職群の変更希望にも柔軟に対応する「職群転換制度」を設けています。

異動の自由・社内公募制度

「自らの意思によって決めた部署・業務が最も力を発揮でき、会社全体としても最適な人財配置となる」という考えから、社員の異動を基本的に自由としています。それを補助する仕組みとして、人材を求める部署が自部署の業務に必要な経験・能力・条件を社内に提示する社内公募制度があります。
自身および異動希望先の部署の双方が合意できれば異動可能で、現所属部署は異動を妨げることができません。また、Will会計制度により、異動受け入れに伴う部署採算の変化に意識が働くため、自部署に合う人材かどうかを慎重に見極めて採用することになります。これにより、社員の自己実現のみならず、会社全体としてリソースの偏りや配置におけるアンマッチが少ない、より生産性の高い職場環境の構築を実現しています。

グローバルチャレンジ制度

海外勤務へのチャレンジを支援する制度です。各海外拠点の人材ニーズが発生した都度、公募形式により希望者を募ります。

勤務事業所の自由選択制

個人のライフスタイルやライフステージ、キャリアプランに合わせ、所属部署を変えずに、勤務事業所のみ変更可能にする制度です。自らの望む働き方が実現できることで、働きがい向上に繋がっています。

親交会

社員と会社の良好な関係の維持と双方の発展を目的とした組織で、社員から代表者を選出します。昇給を含めた人事制度、福利厚生、安全衛生等について、毎年定期的に意見・要望を取りまとめ、経営側との対話をおこなっています。また、社員間の“関係の質”を高めることを目的に、さまざまなイベントを企画・実施しています。2020年度は新型コロナウイルスの影響によりイベント開催が困難であったため、オンラインによる親睦飲み会を5回開催し、のべ2,539名が参加しました。

最終更新日:2021年09月02日


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